2017年10月24日(火)

こんにちは
石Ｂです

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問屋さんから連れてきた素晴らしい金魚、日本の文化・生きた芸術品である美しい金魚・他では見ることのできない、毎週問屋さんに行き、業界内最新の金魚たちをすこしでも多くの方に見て頂き、金魚の世界の素晴らしさを伝えたいと考えています。観賞魚業界発展のためにも是非是非伝えていきたい。最近メダカブームに押され気味の金魚ですが、たくさんの魅力があります。是非ランキング上位にして頂き、多くのみなさまに金魚の良さを伝えていきたいです。
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さてさて　先日、

「湯を沸かすほどの熱い愛」という映画を鑑賞しました。


宮沢りえさんとオダギリジョーさん主演の家族愛の映画

余命2ヵ月と宣告された母とその家族との物語。
余命宣告を受けた母（宮沢りえさん）は、死を前に絶対にやっておくべきことを実行する。
失踪した旦那（オダギリジョー）を連れ戻して休業中の銭湯を営業させたり、
引きこもりになりそうな娘を立ち直らせ自信をつけさせたり、
死を前に気の強さと優しさで家族の絆を取り戻す。

　よい家庭環境ではないなか、前向きに過ごす母
末期がんであることがわかり、延命の道を選ばず、余命2カ月の道をえらぶ。
終盤、娘が病院に見舞いに来た際、体調が悪いにも関わらず自分のことより娘のことを気遣う母の姿が自分の父とダブってしまい号泣してしまいました。

私も数年前に父を亡くしました。
大腸がんです。
入院している際、お見舞いに行くと必ず夕食を食べずに、「食べていきなよ」っと気を遣い息子にたべさせてくれたことを思い出しました。
やはり親は親ですね。

その後、父はなくなりましたが・・・
必ず人は死を迎えるのだと　わかりました。

そのことをこの映画で思い出させて頂きました。


毎日を大事に生きること。
そして人の役に立てることをする。


この仕事を通じて
改めてお客様のお役に立ちたいと考えます。

そのような気持ちでがんばりまっす




蝶尾います

墨入


素赤


更紗（白勝ち）


虎（黒勝ち）


黒






大きさはこんな感じ








価格1280円

どうぞ宜しくお願い致します


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ペットのデパート東葛 まつど店
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